徳島ゆかりの映像化シリーズ「眉山」編【文:犬飼佑子】


22 Mar
22Mar

徳島発の先輩映画といえば「眉山」ですね。


岡山から高速使って帰ってくるとき、南唱谷トンネルこえたら見えるんです。あぁ、徳島~ってなる瞬間です。


※横道それますが、「嫁に行ったら『徳島に行く』でしょ?」と言われたことがありますが、いやいや、「徳島帰る」でしょ~。私の軸足いつまでたっても徳島でやんす。


で、眉山、登ったことありますか?



え?あります?はい、ロープウェイで!?



いやいやいやいや、足でよ~。オンフットオンフット。



通称「北高」で陸上部だった私は、ある日先輩(男)に「今度友達と眉山に走りに行くけど、行く?」と誘われ「行きます~。」と快諾した。


ちなみに相手(男)はぞめきのくにロケ地のJノ内高校の陸上部の先輩である。お元気ですか?その節はお世話になりました。


さて、眉山の麓にある公園でアップしてストレッチして、さて、走りはじめましたよ。


道なき道を。


「え?先輩、なんかこう、歩道とか走るんじゃないんですか?」


「いや、こう、クロスカントリー的な?」


どう答えられたかよくは覚えてないけれど、とにかく私は整備された道を走るもんだと思っていたのに土?草?石?木の根っこ?の道なき道を先輩方がどんどん走るもんだからもう死ぬ気でついていくしかなかった。


ちょっと置いていかれそうになったけど、女の子だからとかで手加減する方々ではなかったのでマジ本気だ。


「聞いてない、こんな道なんて聞いてない!」


と思いつつも、体育会系の上下関係もあり強くは言えなかった。


無事下山できたしね。


なのでね、もう私にとって眉山というのは映画でもロープウェイでもなくて、あのトレーニングなんです。


皆様の眉山の思い出はどんなものでしょうか。


制作(現地ボランティアスタッフ) 犬飼佑子

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