徳島観光名所シリーズ〜鳴門の渦潮〜 【文:犬飼佑子】


19 May
19May

鹿児島では、桜島の活動状況が毎日テレビや新聞で発信されるらしい。大学時代に鹿児島出身の友人から聞いた。ご当地色強いですね~。


徳島では渦潮(うずしお)がいつ発生するかが毎朝ニュースで流れる。新聞にも載ってる。


え?渦潮の基本情報がいるって?潮の流れがあーなってこーなって鳴門の海で洗濯機みたいにぐるぐるってなるんですよ!何時でもあるわけじゃないですよ!


当たり前に毎日テレビで見ていたせいで特に生で見たいとか行ってみたいとか思ってなかったのだが、結婚し家を建てた後に町内会の3年に1回の旅行で初めて見に行く機会に恵まれた。


地元の観光地のことを地元民が知らないってあるあるですね。とっても力強く渦巻いていて、自然の神秘を感じましたよ。


で、その渦潮見るための専用の船というのがございまして。


みんなで乗ったんですけどね、


名前が、


すごく小学生男子が好きそうな響きなんですよ。


いや、好きそうじゃなくて大っ好きな響きなんですよ。


あえて読みがな書きませんよ、自分で読んでくださいよ。


「観潮船」


もう観光し終わった後のバスの中とかどうなってるかわかりますか?想像どおりですよ。


あの船の名前どうにかなりませんかね?名称変えるだけでふざける年頃の子連れた親御さんが子どもが何言い出すかヒヤヒヤしなくて良くなると思うんですよね。


子ども連れて社会科見学に行って最後に「それでは館長さんにお礼を言いましょう。」って真面目に言ってんのにお礼言うどころか笑い出す輩を思い出しましたよ。


雨と飴、白と城、二時と虹。同音異義語とは…日本語の言葉に深みと面白さをね…与えてるんですけどね。平安時代に生まれてたら観潮船で折句などして雅に過ごしてたかしらとか考えたんですけどね~。


こんなこと書いてたら外に遊びに行きたくてうずうずしてきたよ。ステイホーム明けには前回生まれてなかった息子(4)連れて行こうかな。危険だなぁ。


制作(現地ボランティアスタッフ) 犬飼佑子

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