私の『しゅうかつ』【文:犬飼佑子】


22 Jul
22Jul

コロナからこっち、引き篭もりが推奨されているのでありがたく引き篭もっている。


職場とスーパーとTSUT○YAの往復でほぼ不自由なく暮らせるのでありがたいです。


さて、その週2回のTSU○AYAで本日は「響」を借りました。ちょっと前に映画になって予告編だけ見たのだけど。


読み進めて4ページ、鮎喰、祖父江、佐古、国府…。んんんん~これは!


これ、どう考えても作者徳島県民では??


ということで検索するとやっぱり徳島の方でした。


なんか嬉しい❤


私もその昔、私小説というか妄想の入った日記というか、そんなものを書き連ねていた時期がありました。


大学の下宿先にも、結婚してから住んでいたアパートにも、そしてマイホームにも持っていきました。


が、


出産する前にふと思ったのです。いくら現代医療が発達したからといって、やはり出産は命懸け。もし私が死んだら、これを家族(主に夫)に見られたら…。それこそ死んでも死にきれない。


世の断捨離ブームにものっかって、手放すことに決めたのです。


1枚1枚引き剥がし、ちぎり、一度ビニール袋に入れてからゴミ袋へ。


これで…これで心残りはなくなった…。


なんか宇宙飛行士とか、独身者と家族持ちならあえて家族持ちに宇宙行かせるとか聞いたことがあるんですよ。そっちの方が、心残りがある方が生への渇望というか、生きて帰るぞ、みたいな気持ちが強いかららしいですね。


いや~私メンタル弱いからアレ残してた方がもしもの時頑張れたのでしょうかね??


さ、「響」読み終わったから次は「帝一の國」読もう。


制作(現地ボランティアスタッフ) 犬飼佑子

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